2018年12月24日より

「がるまに」にてダウンロード販売発売予定

 

​Story

ヒロインは、大工の棟梁である父の部下の、木田武を愛してやまない。
幼い頃から、兄貴分として面倒を見てくれた彼と結婚することを、ずっと願っていた。
しかし「もう大人になった」と迫っても、武はヒロインを子ども扱いし、真剣に受け止めてくれない。
業を煮やしていたヒロインは、ある日ついに一大決心をし、武に夜這いをしかけることにする。
だが……全裸で口淫をしても、武はヒロインを抱こうとしなかった。
それどころか「処女のくせに無理すんな」と気遣われてしまう。
やけになったヒロインは、どうせバレるだろうと思いつつ「処女じゃない」と嘘をつくが、

武は予想外の反応をして……。

「子宮の中、俺のザーメンでいっぱいにしてやる」

不器用な彼の想いが溢れる時――ひたすらに愛される日々が始まる。

 

​Charactertor1

◇木田 武

(きだ たけし)

CV虎沢猫助

ヒロインが七歳の頃、ヒロインの父に拾われ、大工になった。
体格が良く、眼光が鋭い。
そのせいか、大工になるまでは至るところで喧嘩を売られていたし、

買っていた。

女性の心の機微には疎いが、整った顔立ちのおかげでわりとモテる。
しかし残念なことに言葉を飾るのが苦手で、ロマンチックな雰囲気を作れない。(作る気がない)

ヒロインのことは、九歳年下なのもあり「妹みたいなもん」と言い張っている。

​Charactertor2

【この物語のヒロイン】

小さい頃から武の嫁になるのが夢。
近頃は花嫁修業に精を出し、以前にも増して猛烈なアプローチをしていたが、依然として軽くあしらわれている。
処女で内気なところがあるのに、武のこととなると、たまにとんでもなく大胆なこともする。

 

​Track 99分

 

Track1

「処女だけど夜這いします」

※Hシーンあり(逆夜這い、フェラチオ、ごっくん、後背位)


Track2

「朝勃ちしたから」

※Hシーンあり(フェラチオ、正常位)


Track3

「武の誓い」


Track4

「未来の旦那様と」

※Hシーンあり(すまた、抜かずの連続中出し)

クロスフェードサンプル

 

​Information

 

2018年12月24日より ダウンロード販売開始(1,944円)
※CD販売はいたしません。

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​Special

 

​【Twitter アイコン】

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【発売記念ボイス】

配信期限:2019年3月16日迄

​配信は終了しました。

【DL達成企画】

以下のダウンロード数を達成するごとに、記念として公開していきます。

 

◆300ダウンロード達成で

キャストコメント公開

※公開中

​◆500ダウンロード達成で

​SS1公開

※公開中


◆1000ダウンロード達成で

ショートドラマ1公開(Youtube配信は2019年8月9日まで。8月10日以降はDLsiteにて追加同梱)


◆1500ダウンロード達成で

ショートドラマ2公開(Youtube配信は2019年8月9日まで。8月10日以降はDLsiteにて追加同梱)

【300ダウンロード達成記念:虎沢猫助様 キャストコメント】

【Q1】武を演じる上で印象深かったところ、気をつけたところがあればお教えください

大人の男の包容力や力強さが出るよう、意識して演じました。

また、特にトラック1でのヒロインへの不器用な愛情が印象的でしたので、その部分が表現出来ていれば幸いです。

 

 

【Q2】武というキャラをどう思われますか?

武は不器用な所もありますが、包容力があって、そのいい兄貴感が、男から見ても魅力的に映るキャラクターだと思いました。

また、ヒロインへの愛情が溢れて、いや、溢れまくっている所も可愛らしくもあり魅力的ですね。

是非、その魅力も味わって頂けましたら嬉しいです。

 

 

【Q3】武に共感をおぼえた部分はありますか?

ヒロインへの一途なところにとても共感しました。

後は、自分の性欲に素直なところも(笑)

体格も良く、真っ直ぐな男らしいヤツですが、褒められ弱く照れてしまったりするようなカワイイところも、武らしくて好きですね。

 

 

【Q4】これから二人はどうなっていくと思いますか?

毎晩ラブラブな日々を送っていくんだと思います(笑)

子沢山な幸せな家庭を築いて、子煩悩な武の姿が目に浮かびます。

この二人ならお爺ちゃんお婆ちゃんになっても、手を繋いで散歩をしてるようなラブラブな老夫婦になってそうな気がします。

 

【Q5】リスナーの皆様にメッセージをお願いいたします

日常があり、濃厚なエッチもあり、一大イベントもあり……盛りだくさんな内容になっていると思います

そんな盛りだくさんな作品が、魅力的なものになるよう精一杯演じさせて頂きました。

武を、『あなたの大工さん』として愛でて頂ければ幸いです。

よろしくお願いします!

【500ダウンロード達成記念SS】

「趣のあるアパートの一室で」作・雪華

 女というものは体重を気にしすぎる、と木田武は思う。
 全員が全員そうではないだろうが、歴代の軽く付きあってきた女たちは、みんな大なり小なり体型で悩んでいた。
 それを表立って批難するつもりはない。何にこだわるのかは、個人の自由だ。けれど武の愛しい妻のこととなると、話は別だ。
 軽い溜息をつくと、煮立った鍋から立ちのぼる湯気が揺れる。武の手料理からは、微妙に怪しげな臭いがした。
 試食する前から結果が見えているようで、もっとテンションが下がる。愛妻の手を借りられる状況であれば、今すぐにでも声をかけたい気分だった。
「俺としては、ふにふにしてたほうが抱き心地がよくていいんだがな……」
 おたまをくるくると回していると、開けた小窓の隙間から、お隣さんの夕食の匂いが漂ってきた。武の料理とは違い、食欲をそそる良い匂いだ。
 今までは何とも思わなかったそれが、少し羨ましい。容易に匂いが漏れるアパートに勝手な苛立ちもおぼえた。
(いい加減、引っ越さねぇとな)
 親方の紹介で十六で入居してから、ずっと住んでいるアパートだ。愛着は他のどの住人よりもある。それでも隣家からの匂いの件や、壁の薄さを考えると「近い内に……」と考えざるをえない。
 なにしろ武の妻のセックス中の声は、世界で一番、可愛いのだ。しかも腰にくる。彼女の嬌声を聞けば、どんな男でも瞬時に股間をおさえるだろう。――そう同僚の前で溜息混じりに言ったら、なぜかひとしきり笑われた上に、殴られた。武にとっては理不尽な話である。
「はぁ」
 思い出してまた溜息をつく。
 すると背後から、おずおずとした足音が聞こえてきた。
「大丈夫? やっぱり私がやろうか?」
 狭いキッチンに二人で並んで立つと、愛妻の柔らかな腕とくっつく。最近では素肌が触れただけで催すから困ったものだ。
 今日もまたムラッとした武だったが、包帯を巻かれた彼女の痛々しい右手を見て、欲望を飲みくだす。
「いいって。もう出来たし」
「本当? じゃあ、味見したいな」
「ワクワクしてるとこ悪いんだけどよ、これ、絶対失敗してるぜ」
「はは、大丈夫だよ。武が作ってくれたものなら、なんでも美味しく食べられる自信がある」
「それは今まで、俺が簡単なもんしか作らなかったからだろ。はぁ……野菜炒めとかの簡単にできるやつは得意なんだがな。こういう手のこんだもんは、向いてなかったみたいだわ」
「それでも、武が私のこと考えて作ってくれたんだもん。美味しいに決まってる」
「まあ考えたっちゃあ、考えたが……」
 彼女の痛々しい手を見おろし、そもそもの原因に思いを馳せる。
 最近の彼女は、以前にも増して、武のために美味しい料理をたくさん作った。そしてその度に味見をした。……結果、太った。
(たしかに前よりかは輪郭が丸いけど……、そんなに気にすることか?)
 武は心から気にしていなかったが、彼女にとっては涙ぐむほどの一大事だったようで、セックス中に何度ストップがかかったことか……。「待って、お腹が見える」だの「太腿は持たないで」だの、とにかく贅肉を気にしていた。そうして悩んだ末に、古いエクササイズのDVDを引っ張りだしてきたかと思ったら、頑張りすぎて怪我をした……というわけだ。しかも効き手だったものだから、生活し難そうで、可哀想になる。
 というわけで、武なりに気を遣い、今夜は武が料理をすることになった。メニューはダイエットにもいいとされる、テレビで紹介されていた料理だ。もっとも、現時点で失敗していることは確定なので、紹介されていた料理にはなっていない。匂いもだが、見た目も……なんだかドロドロしていてグロテスクだ。
 衝動的に捨てたくなった武だったが、彼女が左手でスプーンを持つのが見えて、なんとか思いとどまった。
「おい、無理すんな。それだと、こぼすだろ」
「でも、今味見しないと、武が捨てちゃいそうだから……」
 ぎくりとする。さすが十年以上、両片想いをしていただけあって、互いの胸の内は知りつくしている。
「あー、わかったわかった」
 武は諦めの溜息をつき、無骨な指先でスプーンを奪いとると、魔女の鍋と化しているところからスープをすくった。
「ほら、口開けろ」
「え。これって……アーンってやつだ!」
「んなことで、いちいち感動すんなよ」
「片想い期間が長かった身としては感動するんですー」
「俺だって、ずっと片想いしてたっつーの」
「でも私のほうが大好きだったよ」
「いーや、俺のほうが上だね。お前で何回抜いたと思ってんだ」
「そ、そういう問題!?」
「あ、そういやお前、俺のこと考えながらオナニーしたことあるか?」
「な、なんで今聞くの!?」
「いや、純粋に疑問で。夜這いするくらいだから、そういう知識はあったんだろ?」
「そ、そそそんなことどうでもいいじゃん! 早く食べさせてよ!」
「へいへい」
(誤魔化すってことは、オナニーしてたのか。俺で)
 胸中では悶々としつつ、スプーンですくったスープに息を吹きかける。適度に冷ましてから、彼女の口元に持っていった。
 彼女の顔が期待でキラキラと輝く。
 それに気おくれしながら、彼女が口をつけるのを待った。
 こくりと飲みこむ音がして、武は落ちつかない気分で問いかける。
「不味いだろ?」
「ううん! 美味しい! 武の味がする!」
「マジかよ。ザーメンの味がすんのか。すげぇ不味そうだな」
「ちっ、違う! そうじゃない! 武の気持ちがこもった味がするって意味! ……もう。最近の武は、なんでもエッチな方向に持っていきすぎ」
「仕方ねぇだろ。ずーっと我慢し続けて、ようやく結婚できたんだ。声を聞けば嬉しくなるし、触れれば抱きたくなる」
「そ、そういうの、さらっと言うの……ずるい」
 モジモジとする彼女を横目で見つつ、武も味見をする。彼女が美味しいと言ったから若干安心していたのだが……、
「なんだよ、やっぱり不味いじゃねぇか」
 武の予想通りのまずさに、思いきり顔をしかめる。
 彼女はキョトンとした表情で首をひねった。
「そんなことないよ?」
「お前、ダイエットのしすぎで舌が馬鹿になったんじゃ……」
「違うって。本当に美味しかったの」
「好みの違いか?」
 武も首をひねり、もう一度味見をしてみる。
 ……やっぱり不味い。酸っぱいのと、謎の甘さが絶妙に絡みあっていて、大量に口に含むと「う」という呻き声があがった。
「お前、怪我のせいで熱があるんだろ。そうじゃなきゃ、納得いかな……、うーん」
 言いかけた武は、途中で自身の顎をさする。
 彼女は武のものならば、精子ですら美味しいと言って飲む人間だ。武が絡むことでは、申し訳ないがあてにならない。
 がっくりとうなだれてキッチンに手をついた武の横で、彼女は心底不思議そうな顔をしていた。
「……ほんとお前、俺のこと好きだな。俺はもっと好きだけど」
「そんなに信じられない?」
「だって不味いからな。お前の味覚は、今限定でイカレてる」
「うーん……完全には否定できないかも。だって私は武が作ってくれたっていうだけで、食べる前から、こう……つばがじわーっと出てくるから」
 ほわっとした笑顔でいわれ、武の胸に矢が刺さる。触れあっている腕の部分が特に熱く感じられ、ごくりと唾を飲んだ。
「俺も、じわって唾が出る」
「私の料理で?」
「ああ、お前を料理することを考えると」
「え、それ、意味違わな――、あっ!」
 囁きつつ、彼女の耳を甘噛みする。びくりと跳ねた肩を抱き、素早く体の位置を入れかえた。
 シンクと逞しい体の間に挟まれた彼女が、突然の発情に少し動揺した声を出す。
「ど、どうしたの?」
「勃った」
 硬くなったものを、彼女の臀部に押しつける。
 彼女のうなじが赤く染まり、僅かに汗ばんだ。

「っ」
 興奮の唸り声をあげながら、そこを軽く噛む。ほのかな塩味が舌の上に広がり、武の口角があがる。
「やっぱ、こっちのほうが、百万倍うまい」
「く、比べるものじゃないよ。それに火……」
「はい、消した。他に、新婚の夫が、妻を抱いちゃいけない理由はあるか?」
「……まだお風呂入ってない」
「往生際が悪いな。俺がそういうの気にしないって知ってんだろ」
 平らにした舌で、べろりと首筋を舐める。
「ひゃん!」
「なあ、俺が帰ってくるまでの間も、オナニーしてたのか?」
「っ、してない」
「でも思いだすと、疼く時もあるだろ?」
「そんな、私は……」
「なんだ残念だな。俺はお前のこと考えると、昼間でも興奮すんのに。やっぱ愛の重さの違いか……」
「う、疼くよ! 私のほうが愛が重いんだから!」
「へぇ、疼くんだぁ……?」
 ニヤリと笑い、耳元で声を響かせる。
 彼女は耳まで真っ赤になって、ぷるぷると震えた。
「意地悪」
「いや、俺はいつだってお前に優しくしたいんだ。だから怪我してるお前の代わりに……こっちも『美味く』してやるよ」
 Tシャツの裾から手を差し入れ、片手で柔らかな膨らみを揉みあげる。そしてもう一方の手でスカートを捲しあげ、下着の隙間から指を忍ばせた。
「ダメだよ武、こんなところじゃ……!」
「なんでダメなんだ?」
「ここじゃ、廊下に声が漏れちゃう……」
「んー、それは悩みどころだな。お前の可愛い声を他の野郎に聞かせるのは、腹が立つ」
「じゃあベッドで――」
「というわけで、少しだけ声、我慢しててくれよ」
「えっ! そんなの無――、んんっ」
 きゅ、と乳首をつまむのと同時に、クリトリスを優しくこする。
 彼女は自分の口を押さえながら、ビクリと全身を震わせた。
 敏感な反応が嬉しくなり、武はますます興奮する。かぷかぷと彼女の首を噛みながら、指の腹で敏感なところを擦り続けた。
「んっ、ふ……、ん、んっ」
「なんか、声我慢してるお前を見てると、無理やりしてるみたいで……ちょっと興奮するな」
「ん、そういう願望があったの?」
「一番はもちろん、イチャイチャしながらガンガン奥を突きあげることだけどよ。我慢してた時期があるから……こういうお前を見てると、なんだろうな、イジメたくなるっつーか……」
 やがて溢れてきた愛液をすくい、ぬるぬるになった指先で強めにクリトリスを圧迫する。
 そこはもう限界まで膨れあがり、少しの刺激で大きな快感を得ているようだった。
 彼女が声を抑えているから、ぐちゅぐちゅという卑猥な水音が、いつもより大きく聞こえる。
 武の指は、もう彼女の愛液と熱で、ふやけたようになっていた。
「エロい」
「誰のせ……、んっ」
 欲情を煽る匂いにも、頭がくらりとする。もうたまらなくなって、武は自身のズボンをボクサーパンツごとずり下げた。
 彼女が目を瞠るほど大きくなったものが、ぶるんと揺れて柔い尻を叩く。
「なあ、ダメか? もう待ってらんねぇよ」
「やっぱり、ずるい。私がダメって言わないの知ってるくせに」
「本当に嫌だったら入れない」
「もう……」
 彼女が赤く染まった頬を膨らませながら、怪我をしていないほうの手で臀部を掴む。それから、むっちりとした尻を広げてみせた。
「……武がイジメるから、こんなになっちゃったんだよ。早く責任とって」
 羞恥心を堪えながらの可愛い仕草と、予想外のおねだりに、武が唸り声をあげる。可愛すぎた。
「お前……っ! っ、ああ、もう、やばい! 言われなくても責任とりまくってやる、よっ!」
「あっ! んんーーーっ!」
 片手で彼女の腰を掴み、ずんっと奥まで突き入れる。ぐちゅぐちゅになった隘路に絡みつかれ、とろけるような快感が腰から広がる。気持よすぎて我を忘れそうだった。危うく彼女の怪我のことを失念しそうになって、寸でのところで、もう片方の手で彼女の手を守る。
「っ、あー、とろっとろだな。やっぱ俺が帰ってくるまでの間に、オナニーしてたんじゃねぇのか?」
「し、してないっ」
「ふーん。それじゃあ我慢させてた分、たくさんこすってやらねぇとな」
 ずるりと限界まで抜き、勢いをつけてまた押しこむ。
 たぷんたぷんと尻肉が波打ち、それもまた武を興奮させた。
「んっ! ふっ、ああっ! だめ、だめっ、だけ、し! 声、がまん、できな……いっ!」
「わかった、じゃあ顔だけ、こっち向け」
「え、……んん!」
 首をひねった彼女の顎を後ろからすくい、男らしい唇で蓋をする。舌をねじこみ、ぐちゅくちゅと音が鳴るほど激しく彼女の口内を舐った。
「んぅっ! んっ、んんっ! ふっ、はぁ……んっ!」
 硬い先端で、彼女の子宮口を抉るように突きあげる。彼女の腰がビクッとする度に中が絞る動きをするから、どんどん腰の動きが早くなってしまう。
 愛情も欲望も溢れて、武の口をついて出た。
「愛してる! はっ、はあ、はあ! お前を、愛してる!」
「んっ、わたし、も……っ!
 触れている肌がしっとりと汗ばみ、入り口がカリに引っかかるほど狭くなる。
 彼女がイキそうなのをペニスで感じ、武の興奮も限界に達した。
「っ、はぁ、はぁ、はー……イクぞ! ほら、子宮口ぐりぐりしてやるから、お前もイッちまえよ!」
「んっ! んぁっ! あっ! だめっ、だめぇ! そこ、あぁ! 気持ちよすぎてぇ……っ! なんか出ちゃう、からぁっ!」
「はは、いいぞ、出しちまえよ! 今日も潮ふきながら、盛大に、イッちまえ!」
 ぱん、と腰を叩きつけると同時に、彼女が大きな嬌声をあげて背を反らす。
 吹きだしたものが床を濡らし、淫靡な匂いが武の理性を溶かした。
「あっ、あぁ……たけ、にぃ。ごめ……なさ……、あっ、あー……」
 イッている最中の彼女を抱きしめ、ぎゅうぎゅうと絞りあげてくる隘路を激しくこする。
 よだれが出そうなほどの快感だった。
 すぐに武も我慢できなくなり、先端をポルチオに押しつけた状態で動きを止めた。
「ぅっ、ぐ……!」
 大量の精子がほとばしり、彼女がそれを喜ぶように体を震わせる。
 射精しながら、ねっとりとしたキスを繰り返した。


「はあ、はあ、……こりゃ、今日こそ孕むな」
「もう……、恥ずかしくて、明日から他の住人に会えないじゃん」
「じきに引っ越すんだから、いいだろ。次は防音がしっかりしたマンションにしような」
「そんな高いところに引っ越して、大丈夫なの?」
「ん? お前、知らなかったのか。俺、月に四十は貰ってるぞ」
「そうなの!? こんなボロ……あ、趣のあるところに住んでるから、もっと貰ってないのかと……」
「ちなみに貯金は二千万くらいある。ボーナスも使ってなかったからな」
「タケにぃって、貯金が好きだったの……?」
 あまりに驚いているためか、呼び方が昔に戻っている。
 それも可愛くて、武は彼女をぎゅうぎゅうと抱きしめた。
「いや、貯金が好きなんじゃなくて、貯めた金でお前を養う妄想をしてた」
「! そ、それは……すごい妄想だね」
「気持ち悪いか?」
「気持ち悪かったら……こんな反応しない」
 また赤くなった彼女の中が、きゅっと締まる。
 うねる膣壁は「もっとくれ」とねだっているようだった。
「……私、こんなに欲ばりだから、太っちゃうんだよね」
「全然足んねぇよ。もっと欲ばりになれ。俺くらいにな」
「武が甘やかすから、また重くなっちゃいそう」
「どうせガキができたら重くなるんだから、もう気にすんなよ。だから……」
 しっとりとした下腹部に手をあて、外側から長大なペニスをなぞるように指を動かす。
 彼女が、ほぅと色っぽい溜息をつくのが聞こえた。
「今夜も、ここがザーメンでいっぱいになるまで、注いでやるよ」
 
 その夜、数回目の絶頂で気を失うように眠った彼女に黙って、武はこっそりと魔女の鍋を捨てたのだった。

​<了>

1000ダウンロード記念ショートドラマ

※Youtube配信期限終了
DLsiteのデータに追加同梱しました。

1500ダウンロード記念ショートドラマ

 

※Youtube配信期限終了
DLsiteのデータに追加同梱しました。